足裏アーチが崩れるとどうなる?原因と対策

足裏アーチとは?3つの役割

足裏のアーチには、主に次の3つの働きがあります。

  • 衝撃を吸収する
    歩く・走るときの衝撃をクッションのように和らげる
  • 体を安定させる
    地面との接地を安定させ、バランスを保つ
  • 正しい歩行をサポートする
    スムーズで疲れにくい動きを可能にする

このアーチが保たれていることで、私たちは長時間歩いても体に負担が出にくくなっています。

足裏アーチが崩れると起こる不調

足裏アーチが低下・崩壊すると、次のようなトラブルが起こりやすくなります。

① 足のトラブル

  • 足裏の痛み(足底筋膜炎など)
  • かかとの痛み
  • 外反母趾・内反小趾
  • タコ・ウオノメ

② 姿勢・歩行の乱れ

  • 歩くたびに足が内側に倒れる(オーバープロネーション)
  • 猫背・反り腰
  • 歩くとすぐ疲れる、つまずきやすい

③ ひざ・腰・肩への影響

足元が不安定になると、体は無意識にバランスを取ろうとします。
その結果、

  • ひざ痛
  • 腰痛
  • 肩こり・首こり

など、足以外の部位にまで不調が広がる ことも少なくありません。

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